ドキドキ☆閉鎖病棟2
ドキドキ☆閉鎖病棟第二弾です。
ていうか丁寧語面倒なので今回から口調が変わる。
ドキドキ☆閉鎖病棟〜日常編〜
を書こうとしたのだが、なんと経血氏、解離でぶっ倒れ記憶を飛ばす事件発生。
入院中の事を朧げにしか思い出せない………
これではとてもツマラナイので入院までの過程でも記載する。
経血ちゃんは某田舎のしがないデリヘル嬢なので、今日も元気に出勤出勤〜!
と青になった信号機を見つめ歩き出す。
次に目を開けたのは救急車の中だった。
訳がわからないだろう?私がこのブログ読んでたらここでそっとブラウザを閉じたくなるくらい訳がわからない。
救急隊様の供述によるところ、電車を待ちながら路上にぶっ倒れて居たらしい。
そりゃ救急車呼ばれますわ。
ちなみに意識覚醒してまずしたことは店長へ電話だ。
真面目か。
搬送先の病院で点滴中にやったことは写メ日記で予約客への謝罪だ。
真面目か。
それ以降、職場の事務所で倒れ救急車を呼ばれたり、家も外も構わず倒れまくり、流石にあかんやろーとかかりつけのクリニックに予約を早めてくれと電話をする。
一週間しか早まらなかった。なんと言う事だ。
その間も勿論ばたりばたりと倒れまくる。
最終的に腕を切った直後に血まみれでクリニックに押しかけ翌日診察の権限を勝ち取った。
メンヘラの皆様、最終的に勝つのは涙より血液です。
そして翌日の診察の結果入院する運びとなりました。ちゃんちゃん。
記憶が少しずつ戻ってきてるので次回こそドキドキ☆閉鎖病棟〜日常編〜を記載したいと思います。
ていうかそれより前に退院させてくれ。
スロット打ちたいし酒が飲みたい。
それではまた次回!